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DL-103S を修理する。 [修理記録]

DL-103S の針折れ品を修理する。
IMG_1217[1].JPG
移植したカンチレバー テクニカ AT-30E
資料によると
針先 0.3×0.7mil楕円
となっている。
顕微鏡でみたら、接合針だった。
IMG_1212.JPG
つなぎ代も十分、慎重に接続する。
DL-103S.jpg

音だしの結果はこれ、やはり 103 よりずっとワイドレンジだ。
思わず、聞き入ってしまうサウンドだ。







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