クラッシックカートリッジ オルトフォンSPU と テクニカAT-3 を聴く。 [修理記録]
クラッシックカートリッジ オルトフォンSPU と テクニカAT-3 聴き比べてみた。
クラッシックと中古の違いは、
プレミアムが付くのがクラッシック
30年以上経過しているのクラッシック
とどこかの本で読んだことがある。
発売後3年後の製品は、プレミアムが付いていても立派な中古品であり、クラッシクとは呼ばない。
この二つは、製造から間違いなく 30年は経過しているだろう。
テクニカ AT-3M
分厚い低域、解像度はそんなに高くない。当然だが、定位が素晴らしい。
モノラルでも広がり間がある。不思議だ。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
オルトフォン SPU
定番のカートリッジとシェルの間にエポキシを流してダンプしてある。
更に、重量は重くなり、47g
バランスを取るのに一工夫、テープで鉛を貼り付けて、針圧計を使って聴いた。
残念ながら、ダンパが硬化しており、まともな音は出ない。
針は綺麗なので残念だ。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
クラッシク製品も化学部品は劣化するので補修が難しいカートリッジはクラッシクとしては?
クラッシックと中古の違いは、
プレミアムが付くのがクラッシック
30年以上経過しているのクラッシック
とどこかの本で読んだことがある。
発売後3年後の製品は、プレミアムが付いていても立派な中古品であり、クラッシクとは呼ばない。
この二つは、製造から間違いなく 30年は経過しているだろう。
テクニカ AT-3M
分厚い低域、解像度はそんなに高くない。当然だが、定位が素晴らしい。
モノラルでも広がり間がある。不思議だ。
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オルトフォン SPU
定番のカートリッジとシェルの間にエポキシを流してダンプしてある。
更に、重量は重くなり、47g
バランスを取るのに一工夫、テープで鉛を貼り付けて、針圧計を使って聴いた。
残念ながら、ダンパが硬化しており、まともな音は出ない。
針は綺麗なので残念だ。
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クラッシク製品も化学部品は劣化するので補修が難しいカートリッジはクラッシクとしては?
2016-07-10 15:20
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