カートリッジをまとめて聴く その70 [試聴日記]
① アントレ EC-10
針折れ品を繋いで修理した。
解像度も高く音場が広い。フラットで癖がない。EC-10 の良さが出ているのではないだろうか
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
② SONY XL-44
キューブ方のデザインで今見ても新鮮だ。
サウンドは、解像度と高域の切れは抜群で、繊細さサウンドを聴かせる。
やや量感は寂しい。
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③ パイオニア PC-330
①、② を聴いた後ではかなり物足りない感じはある。
音のバランスはよく、安心して使うことができる。
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④ スタントン 600EE
スタイラスは問題ないが、アダプタがない。
直接接着も考えたが、ヘッドシェル交換できるようにしたい。
ビクターのヘッドシェル PH-6 の後期製品は、取ってが外れるようになっている。
取って側にネジが切ってある。
これをボディーに接着して取り付け可能にした。
高さは若干高いが問題なく使用できる。
サウンドは、スタントンらしい、カルフォルニアサウンドといった感じだ。
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⑤ テクニクス ECP-205
大人気 ECP-205CMK3 のユニバーサルタイプ。
極細のスタイラスチップ、チタンカンチレバー、テンションワイヤー方式のサスペンション
量感は少し寂しいが、解像度と定位がしっかりしたサウンドを聴かせてくれる。
雰囲気も良く出してくれる。
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⑥ Lo-D MT-24
こちらはグランツからのOEM供給品だ。
ビクターのZ-1Sと全く同じ振動系だ。
とても、おまけ付属のカートリッジとは思えないサウンドだ。
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⑦ JEWLTONE JT-333
ナガオカブランドの中級クラスのカートリッジ
カンチレバーはカーボンで、ウルトラエクステンド針 となっている。
音はかなり解像度が高く、
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⑧ テクニカ AT-14Ea
テクニカの 14シリーズは不人気だ。140系も不人気だったし、ML-140も不人気だ。
ただのラインナップのために作られたような気がする。
ただし、サウンドは上級機に通じるところがあるが、やや細い印象がある。
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⑨ テクニカ AT-105
AT-105 は各社にOEM供給していたモデルの自社ブランドだ。
サウンドは、標準的なサウンドで安心して楽しめる。
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⑩ テクニカ AT-120Ea
テクニカ AT-120Ea は秋葉原を初め安売りされていた印象しかなく、橙色のボディが安っぽさを加速している。
冷静に考えると AT-120Ea/G は 5千円で売られいた。素晴らしいコストパフォーマンスだ。
天然無垢極小ダイヤモンド、AT-MS11 上級機とほとんど差がない。あるのはノブの色くらいだ。
音は、解像度も高く切れのいいし、定位もいい。
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針折れ品を繋いで修理した。
解像度も高く音場が広い。フラットで癖がない。EC-10 の良さが出ているのではないだろうか
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② SONY XL-44
キューブ方のデザインで今見ても新鮮だ。
サウンドは、解像度と高域の切れは抜群で、繊細さサウンドを聴かせる。
やや量感は寂しい。
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③ パイオニア PC-330
①、② を聴いた後ではかなり物足りない感じはある。
音のバランスはよく、安心して使うことができる。
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④ スタントン 600EE
スタイラスは問題ないが、アダプタがない。
直接接着も考えたが、ヘッドシェル交換できるようにしたい。
ビクターのヘッドシェル PH-6 の後期製品は、取ってが外れるようになっている。
取って側にネジが切ってある。
これをボディーに接着して取り付け可能にした。
高さは若干高いが問題なく使用できる。
サウンドは、スタントンらしい、カルフォルニアサウンドといった感じだ。
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⑤ テクニクス ECP-205
大人気 ECP-205CMK3 のユニバーサルタイプ。
極細のスタイラスチップ、チタンカンチレバー、テンションワイヤー方式のサスペンション
量感は少し寂しいが、解像度と定位がしっかりしたサウンドを聴かせてくれる。
雰囲気も良く出してくれる。
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⑥ Lo-D MT-24
こちらはグランツからのOEM供給品だ。
ビクターのZ-1Sと全く同じ振動系だ。
とても、おまけ付属のカートリッジとは思えないサウンドだ。
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⑦ JEWLTONE JT-333
ナガオカブランドの中級クラスのカートリッジ
カンチレバーはカーボンで、ウルトラエクステンド針 となっている。
音はかなり解像度が高く、
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⑧ テクニカ AT-14Ea
テクニカの 14シリーズは不人気だ。140系も不人気だったし、ML-140も不人気だ。
ただのラインナップのために作られたような気がする。
ただし、サウンドは上級機に通じるところがあるが、やや細い印象がある。
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⑨ テクニカ AT-105
AT-105 は各社にOEM供給していたモデルの自社ブランドだ。
サウンドは、標準的なサウンドで安心して楽しめる。
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⑩ テクニカ AT-120Ea
テクニカ AT-120Ea は秋葉原を初め安売りされていた印象しかなく、橙色のボディが安っぽさを加速している。
冷静に考えると AT-120Ea/G は 5千円で売られいた。素晴らしいコストパフォーマンスだ。
天然無垢極小ダイヤモンド、AT-MS11 上級機とほとんど差がない。あるのはノブの色くらいだ。
音は、解像度も高く切れのいいし、定位もいい。
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